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バーンズ＆グローブ看護研究入門原著第7版　（ISBN：9784860343002）

ページ番号

280

位置

右段上から 13 行目

誤

J標準死亡率

正

標準化死亡比

ページ番号

483

位置

左段下から 8 行目

誤

効果の大きさ

正

効果の大きさ（効果量）

ページ番号

546

位置

表 27-7 表下＊部分

誤

標準傾斜係数

正

標準偏回帰係数

ページ番号

621

位置

用語集右段下から 11 行目

誤

効果の大きさ（サイズ）

正

効果の大きさ（効果量）

ページ番号

633

位置

用語集右段上から 22 行目

誤

標準死亡率

正

標準化死亡比

ページ番号

648

位置

索引左段下から 16 行目

誤

効果の大きさ

正

効果の大きさ（効果量)

ページ番号

652

位置

索引中段下から 6 行目

誤

標準死亡率

正

標準化死亡比
グレイ解剖学アトラス原著第2版電子書籍（日本語版）付（ISBN：9784860343071）

ページ番号

279

位置

図 D 左側

誤

恥骨 Pubis

正

恥骨結合 Pubic symphysis

ページ番号

350

位置

「足底面」の図上側

誤

短母趾屈筋

正

長母趾屈筋

ページ番号

350

位置

「足底面」の図上側

正

※短小趾屈筋の引き出し線を削除し，赤色の線に変更する．また，母趾内転筋の引き出し線はオレンジ色の直線のように短くする．

ページ番号

462

位置

左の図

誤

正

※三角筋 2 を上記のとおり変更する．

ページ番号

490

位置

「脳の髄膜と脊髄の髄膜の連続性」の図左上部分

誤

正

※赤枠部分のとおり変更する．

ページ番号

511

位置

「涙腺の臓性遠心性（運動性）神経支配」の図中央付近

誤

正

※「交通枝」とその英語および頬骨側頭神経が示す位置を上記のとおり変更する．

ページ番号

572

位置

「頭蓋の下面」の図中央付近

誤

正

※「蝶形骨」（黄色）と「口蓋骨」（オレンジ色）の形を変更し，「口蓋骨の錐体突起」が示す位置を変更する．
ネルソン小児科学　原著第19版　（ISBN：9784860342937）

ページ番号

1694
378 章

位置

右段・下から 10 行目

誤

呼気性喘鳴は吸気性喘鳴（inspiratory stridor）とは異なり

正

呼気性喘鳴に対して吸気性喘鳴（inspiratory stridor）は
基礎から学ぶ内分泌薬学　（ISBN：9784860342852）

ページ番号

21

位置

2．性腺刺激ホルモン放出ホルモン a. プロフィール
2 行目

誤

黄体形成ホルモン（LH：luteinzinghormone）

正

黄体形成ホルモン（LH：luteinizinghormone）

ページ番号

32

位置

2．性腺刺激ホルモン b．生理作用下から 3 行目

誤

間質細胞と卵巣の顆粒膜細胞を刺激して…

正

間質細胞と卵巣の莢膜細胞を刺激して…
注射薬調剤監査マニュアル 2021　(ISBN:9784860343521)

ページ番号

14

位置

アコアラン静注用
右段：投与時の注意

誤

・500IU/時を超えない

正

・ヘパリンの投与は，500IU/時を超えない

ページ番号

453

位置

ニコランジル点滴静注用「サワイ」
右段：投与速度・投与上限

誤

・0.2mg/kgで持続静注

正

・0.2mg/kg/時で持続静注

ページ番号

483

位置

献血ノンスロン注射用
「投与速度・投与上限」の項目

誤

・アンチトロンビンIII低下を伴う汎発性血管内凝固症候群（DIC）：1時間最大500IU/時

正

・アンチトロンビンIII低下を伴う汎発性血管内凝固症候群（DIC）：ヘパリンの投与は，500IU/時を超えない

ページ番号

594

位置

フェインジェクト静注
「投与速度・投与上限」の3行目

誤

1回最大1500mg

正

週1回，1回500mg
1治療あたりの総投与鉄量は上限1500mg
（ただし，血中ヘモグロビン値および体重により上記用量以下が上限となる場合あり）

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